体感温度計算ツール

気温、湿度、風速を入力すると、実際にどれくらい暑く、または寒く感じるかがわかります。

体感温度
使用モデル

米国気象局の暑さ指数と風冷えの計算式を用いて°Cで算出しています。


体感温度とは?

体感温度(見かけの温度)とは、湿度と風を考慮したうえで、空気が実際に体に与える暑さや寒さのことです。温度計の数値だけではすべてがわかりません。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなるため暑い日はさらに暑く感じ、寒い日に風が吹くと肌から熱が奪われてより寒く感じます。

このツールは摂氏(°C)で計算します。暑く(27 °C以上)湿度が高いときは、米国気象局の暑さ指数(ロスフス回帰)を適用します。寒く(10 °C以下)風速が4.8 km/hを超えるときは、風冷えの計算式を適用します。その中間の穏やかな条件では、空気は単に実際の気温どおりに感じられるため、その値を表示します。

使い方

気温を°Cで、相対湿度をパーセントで、風速をkm/hで入力してください。結果はすぐに更新され、体感温度と、使用したモデル(暑さ指数、風冷え、実際の気温)の両方を示します。すべてブラウザ内で動作するため、データはどこにも送信されません。

よくある質問

体感温度が温度計と違うのはなぜですか? 体は汗と対流で熱を失います。湿度は汗の蒸発を遅らせるため暑さがつらく感じられ、風は熱の放出を速めるため寒さがつらく感じられます。見かけの温度はこれらの影響を1つの数値にまとめたものです。

風冷えではなく暑さ指数が使われるのはいつですか? 暑さ指数は暑く湿度の高い日(おおむね27 °C以上)に適用されます。風冷えは寒く風の強い日(おおむね10 °C以下で風速4.8 km/h超)に適用されます。その範囲の間では、体感温度は実際の気温と等しくなります。

涼しい日に湿度が結果をほとんど変えないのはなぜですか? 暑さ指数は、すでに暖かいときにのみ見かけの温度を大きく上げます。涼しい天候では湿度の影響は小さいため、計算結果は実際の気温になります。

どの計算式を使っていますか? 暑さ指数は標準的な低湿度・高湿度補正を加えた米国気象局のロスフス回帰を、風冷えは米国気象局のメートル法の風冷え計算式を使用しています。どちらも各国の気象機関で広く用いられています。

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